独立行政法人 国際協力機構(JICA)主催の第四回カイゼンタンゴ研修プログラムの閉会式に出席しました。本プログラムには、アルゼンチン国立工業技術院(INTI)およびアルゼンチンの6つの州の専門家たちが、アルゼンチン企業の生産性および競争力の向上に焦点をあてた研修プログラムを実施しました。
この取り組みには、理論的な講義の他、工場や企業、公的機関への訪問など様々なイベントが組み込まれていました。
主催者であるJICA様によるご支援に感謝申し上げるとともに、参加者の皆様によっておさめられた成果を讃えます。@cancilleriaarg @intiargentina
本日、アルゼンチン出身の作家マリアーナ・エンリケスの短編集『寝煙草の危険』の日本語版が大使館に届きました。大変装丁の美しい本です。
翻訳は宮崎真紀氏。この本は、アルゼンチン外務省の翻訳支援プログラム「プログラム・スール」の助成によって実現しました。「プログラム・スール」はアルゼンチン文学の翻訳を助成し、海外での出版を促進するためのプログラムです。
日本語版をお送り下さいました出版社の国書刊行会と編集者の伊藤昂大氏に感謝致します。大使館の「語らいの図書館」に所蔵し、会員に貸し出しを行います。@culturalesarg @culturanacionar @kokushokankokai @...
日本エネルギー経済研究所(IEEJ)の主任研究員のお二方を大使館に迎え、エネルギー転換のための水素の生産・供給においてアルゼンチンの持つ可能性について話し合いました。
#バリローチェ万博2027 この歴史的イベントが、自然とテクノロジーを融合させます。
アルゼンチンは、自然とテクノロジーの融合を強調しながら、ラテンアメリカにおける初の国際博覧会ホスト開催を実現すべく、博覧会国際事務局(BIE)加盟諸国による支持を訴えかけています。https://expo2027.ar/@expo2027bariloche
ジャパン・ニュース紙の紙面およびオンライン記事にてアルゼンチンのナショナルデーおよび日本・アルゼンチン外交樹立125周年を祝う記事が発行されました。
@cancilleriaarg #argentina_en_japon #125argentinajapon #25demayo
ジャパン・タイムズ紙の紙面およびオンライン記事にてアルゼンチンのナショナルデーおよび日本・アルゼンチン外交樹立125周年を祝う特集記事が発行されました。
@cancilleriaarg #argentina_en_japon #125argentinajapon #25demayo
5月25日に公邸にてアルゼンチンのナショナルデー及び亜日外交関係樹立125周年の祝賀レセプションを行いました。
祝賀式典にご参加下さいました、武井俊輔外務副大臣、藤丸敏内閣府副大臣・日亜友好議員連盟会長、秋本真利外務大臣政務官をはじめとする政府高官の方々に心より感謝申し上げます。
外務省他各省庁の皆様、JICA、JETRO、JBIC、JOGMEC、NEXIなどの関係機関の皆様、三菱商事、丸紅、日産自動車、三井物産、双日、伊藤忠商事、豊田通商、住友商事、千代田テクノルなど各企業様、外交団、学術関係、報道関係など、たくさんの方にお越しいただきました。...
日本の海上自衛隊 練習艦隊司令官 今野 泰樹(こんの やすしげ) 海将補をお迎えしました。
今野司令官が指揮する航海部隊は、『かしま』と『はたかぜ』の2隻の練習艦で構成され、2023年の遠洋練習航海の一環でブエノスアイレス港に寄港します。@cancilleriaarg @mindefarg @armadaargentinaof @jmsdf_pr @modjapan
独立行政法人 国際協力機構(JICA)主催の第4回カイゼン・タンゴ・プログラムの開会式に出席しました。
本プログラムには、サルタ、メンドーサ、ラ・パンパ、コリエンテス、ロサリオ、コンコルディア、ラファエラのアルゼンチン国立工業技術院(INTI)関連機関より研修員10名が参加しています。INTIとの連携プロジェクトを通じて、カイゼン・タンゴ・プログラムは、数多くのアルゼンチン中小企業の生産性向上および国際化を可能にしており、ラテンアメリカ地域において現在非常に高く評価されております。
#JICA @intiargentina @cancilleria
今年、ブエノスアイレス港への寄港を含む遠洋練習航海に参加する日本の遠洋練習航海部隊の壮行会にて、浜田 靖一(はまだ やすかず)防衛大臣と面会しました。
@mindefarg @modjapan