アルゼンチン共和国大使館は３月２０日に日亜修好１２０周年を記念してレアンドロ・エルリッヒ展「見ることのリアル」特別内覧会を開催しました。 このイベントの実施に際しましては、森美術館より多大なご協力を頂きました。
当日は約250名の方々がご参加くださり、世界的に活躍するアルゼンチンア－ティスト、レアンドロ・エルリッヒの魅力的な世界を体験して頂きました。
当日、駐日アルゼンチン共和国アラン・ベロ－大使は挨拶の中で、森美術館に謝意を表すと共に、同展覧会を「日本とアルゼンチンの絆を象徴する素晴らしい展覧会である」と述べました。
レアンドロ・エルリッヒ展「見ることのリアル」は２０１８年４月１日まで開催されます。
世界最大規模のレアンドロ・エルリッヒの回顧展をどうぞお見逃しなく。
