舞台『バルパライソの長い坂をくだる話』が、8月21日(水)から25日(日)にかけて東京・赤坂のゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センターで上演されます。
脚本は神里雄大。キャストはアルゼンチン人三名とブラジル人一名です。神里は文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として2016年から2017年にかけてアルゼンチンに滞在し、そのとき執筆されたこの作品は、移民をテーマにした実験的な内容が魅力です。
詳細
https://okazaki-art-theatre.com/info/en/
http://valparaiso-en.strikingly.com/