児童絵画コンクール「アルゼンチンと日本のスポーツ」の受賞者を発表致します!
A部門 6才~8才の子供たち:
1位:岡崎葵さん(茨城県境町立長田学校)色使いが非常に鮮やかで、細部に重要な注意をはらっています。
2位:三浦聖花さん(川俣)アルゼンチンと日本の絆をラグビーというスポーツを通してとても美しく表現しています。
3位:ワカマツ花怜さん(東京インターナショナルスクール-TIS)。さまざまな色とスポーツ行事がサッカーボールを美しく表現しています。
B部門 9才~12才の子供たち:
1位:松田愛花さん(川俣)アルゼンチンと日本のアスリートの様子が素晴らしい色合いで表現されていて、とてもクオリティーが高い絵画です。
2位:野村暖武さん(茨城県境町立長田小学校)パラリンピックの視覚障害者の選手が素晴らしく表現されています。
3位:ゾーイさん(東京西町インターナショナルスクール)スポーツにおけるチームワークと多様性を重視しています。
すべての作品は芸術的価値が高く、アルゼンチンと日本を非常に特別な形で結びつけました。
コンテストに参加してくださった500人以上の子供たちに感謝致します!
東京以外の受賞者の賞および賞品は郵送致し、東京在住の方は大使館で受け取ることができます。
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