この度、 国立音楽大学の授業の一環として、アルゼンチン出身のケーナ奏者ラウル・オラルテとギタリストの高山直敏によるアルゼンチン・フォルクローレの特別授業を二コマを開催して頂きました。各クラス100名を超える学生が参加してくださり、歴史とリズムの多様性を体感して頂きました。

大学付属の楽器学資料館にはアルゼンチンの楽器が展示されていて、とても誇らしく感じました！

 

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