講演者ハビエル・カンポは映画技術学士であり、作家ホルヘ・ルイス・ボルヘスの現代映画界へ影響について書いた『ボルヘスからノーランへ、ポストモダン代表としての映画インセプション』の執筆者です。2010年に公開され4のグラミー賞を受賞したSF『インセプション』の原案・監督クリストファー・ノーランを取り上げています。本著作本はユネスコの協力により出版され、アルゼンチンでは高い文化的興味を誇る作品とされています。
日時: 2017年11月7日(火) 18:00~19:00
場所: セルバンテス文化センター東京 地下1階オーディトリアム
入場料: 無料
予約: 参加ご希望の方は以下ウェブサイトよりお申込み下さい。 http://reservas.palabras.jp/
言語: スペイン語