11月7日(水)から23日(金)にかけてセレステ・ウレアガ、角川英治、アリエル・トバ、佐藤拓央写真展「空と間、4人のフォトエッセイ」がインスティトゥト・セルバンテス東京にて開催されます。
本写真展は、2人の日本人と2人のアルゼンチン人が2018年4月にアルゼンチン、メンドーサ州ボデガ・モンテビエホのアーティストレジデンスに滞在して製作したアート作品の記録です。東京での本展覧会の開催に向け、各アーティストが空と間という関係性と緊張をつくるふたつのコンセプトに取り組みフォトエッセイを製作しています。
企画コーディネーター:セレステ・ウレアガ&ガブリエラ・ナフィシ
キュレーター:ガブリエラ・ナフィシ
展覧会のオープニングが11月7日(水)18時30分より開催されます。
皆様のご参加をお待ちしております。
オープニングのみ要予約、それ以外の会期中は予約不要です。
https://celeste-urreaga.peatix.com/view
インスティトゥト・セルバンテス東京 2Fギャラリー
東京都千代田区六番町2-9
03-5210-1800
入場無料