2018年7月19日から21日にかけてセルバンテス文化センターにて、アルゼンチン映画監督協会DAC主催の「アルゼンチン・コンテンポラリー映画監督作品 世界巡回上映会」が開催されました。 会期中、アルゼンチン映画の魅力と多様性をご紹介する為に厳選された5本のアルゼンチン映画が上映されました。
初日には、アルゼンチン大使館文化担当官が出席し、マルセロ・ピニェイロ監督の「木曜日の未亡人」(2009年)が上映されました。
他の四本の作品は下記のとおりです。
「復活」 ゴンサロ・カルサダ監督 2015年
「クリプトナイト」 ニカノール・ロレッティ監督 2015年
「アブスルダ」 ダニエラ・ゴジ監督 2015年
「風の紙」 フアン・トラトゥト監督 2015年