アルゼンチン監督アビル・ゴールドファーブの作品「イアン~物語は動き始めた~」が東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF)にて 短編部門「豊島区長賞」を受賞しました。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、会期中のプログラムは全て中止となりましたが、会期中に審査予定だったコンペティション部門は、オンライン会議にて最終審査を行い、長編部門・短編部門ともに受賞作品を決定しました。
今年のTAAFには、日本で未興業のプロ、アマチュアの作品、長編29本、短編1054本の応募が国内外からありました。