この度、東京都現代美術館を訪問し、貴重なコレクションの一部を鑑賞しました。 渡邉努副館長をはじめ、学芸員チームの皆様とお会いすることが出来ました。 同館は約6,000点もの作品を所蔵し、日本で最も重要な現代美術コレクションを有する美術館のひとつです。 今回の訪問では、日本とアルゼンチンの文化交流のさらなる発展について、そして両国の機関間での協力の可能性について話し合いました。