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02. コスキン・エン・ハポンについて

コスキン・エン・ハポンは、アルゼンチンのフォルクローレ音楽を愛する福島県川俣町在住の長沼康光氏の発案により、1975年に誕生したフォルクローレ音楽と舞踊のフェスティバルです。名称は、毎年アルゼンチン・コスキン市で開催される、フォルクローレ音楽と舞踊の最大の祭典フェスティバル・デ・コスキンに因んで名付けられたものです。


コスキン・エン・ハポンは、中南米音楽の愛好グループ、ノルテ・ハポンが主催し、川俣町、川俣町教育委員会、ケーナの響くまちづくり実行委員会が共催、アルゼンチン共和国大使館、アルゼンチン共和国コスキン市、福島県の後援を受けて開催されています。


アルゼンチン共和国大使は毎年フェスティバルに出席し、川俣町の関係者との会談を行うほか、開会式において挨拶を述べ、フェスティバルの発展に寄与した功労者や毎回優勝したミュージシャンに対して表彰を行っています。


アルゼンチン本国のフェスティバル・デ・コスキンより公式にプレ・コスキンイベントとして認定された1999年は、本フェスティバルの発展において重要な節目の年となりました。


2019年は台風19号(ハギビス)の影響により、フェスティバルは開催中止となりました。2020年および2021年は新型コロナウイルス感染症の影響で対面での開催が見送られ、代わりにオンラインで活動が実施されました。


2023年、エドゥアルド・テンポーネ大使が着任後初めて川俣町を訪問した際、町役場との会談において、アルゼンチンと日本の文化交流、特にフォルクローレ音楽を通じた絆をさらに深めていくことが確認されました。この機会を契機に、長年にわたるコスキンとの歴史的なつながりを正式な形で継承すべく、姉妹提携の締結という構想が生まれました。


2024年を通じて、姉妹提携協定の文案について協議が重ねられ、同年12月に正式に署名されました。署名はオンライン形式で行われ、日本側ではアルゼンチン共和国大使館において調印式が執り行われました。


その後、両市において連絡窓口が設置され、特に教育分野における共同活動の推進を目的として、オンラインによる直接的な交流が開始されています。


詳細はこちらをご覧ください: https://www.cosquin.jp/

 

 

 

Updated date: 14/01/2026